TCTraffic Cop 3D 攻略ノート

Traffic Cop 3D · 05 見開き

Traffic Cop 3D のスキャンと判定 — 切符・身分証・逮捕・追跡の分かれ方

停車させたあとの判断は、実際には 3 つの情報だけで決まります。分岐を覚えてしまえば、迷う時間はほぼゼロになります。

Traffic Cop 3D 攻略ノート表 1 枚

スキャンは「ドラッグした量」で決まる

一般的なゲームのスキャンは、ボタンを押している時間で進みます。このゲームは違います。ビルド内の設定項目には「プレイヤーがスキャンを止めるまでにドラッグしなければならない量」と書かれており、必要な移動距離がパラメータとして存在します。

つまり、速く大きく動かすほどスキャンは早く終わります。逆に少しずつ動かすと、いくら待っても終わりません。マウス感度が低い環境では同じ操作でも実効速度が落ちるので、感度は先に確認しておいたほうが安全です。

停車後の 4 つの処理

この 4 つに「正解」があるわけではありません。手配車を取り逃すと、のちの追跡が発生して難易度が上がります。逆に、無実の車を長時間確保すると報酬が伸びないまま時間だけ消費します。

停車後の分岐(イベント ID はブラウザ版ビルドに含まれるもの)
状況通る処理実装上のイベント時間コスト
照合が通り、手配に該当しない違反切符INTERROGATION_FINE最小
照合が通り、手配に一致身分証の確認 → 逮捕LICENSE_SCENE → INTERROGATION_ARREST中
手配に一致し、その場で逃走追跡(PA 警告か体当たり)PURSUIT_CAR_SIRENS / PURSUIT_CAR_COLLISION最大
照合できず、手配にも該当しない見逃し(そのまま離脱)PATROL_SCAN_COMPLETE のみほぼゼロ

見逃す判断の損得

見逃しは、時間コストがほぼゼロという点で唯一無二の選択です。ただし報酬も発生しません。レベル終了時に評価が付くタイプのゲームなので、見逃しが続くと報酬が伸びず、結果としてアップグレードの資金が貯まらない循環に入ります。

一方で、残り時間が短い状況では見逃しが最善になります。手配車ではないと分かっている車に時間をかけるのは純粋な損失です。判断基準は「手配一致かどうか」の 1 点に絞って構いません。

誤認逮捕には専用のアニメがある

ビルドには、無実の相手を逮捕したときのアニメーションとして Arrested_Innocent が、罪悪感を表す表情として Angry_Guilty が同梱されています。つまり、誤認逮捕は想定された結果であり、専用の演出が用意されているということです。

誤認逮捕をしてもゲームが詰むわけではありませんが、演出の分だけ時間を使います。手配の一致を確認せずに逮捕を選ぶと、この演出が入る可能性が高くなります。

判断を速くする練習

この 4 つを守るだけで、停車後にかける時間は大きく減ります。下の判定チェッカーは、選んだ状況から通る処理を返すものです。実際の判断を練習する前に、分岐の形を頭に入れておくと迷いにくくなります。

  • スキャンが終わったら、まず手配の一致だけを見る
  • 一致していなければ、切符か見逃しの二択に絞る
  • 一致していて逃走したら、迷わず追跡に切り替える
  • 残り時間が少ないときは、見逃しを恐れない

停車させた 1 台の処理先を引く

停車させたあとの 3 つの状況を選ぶと、その組み合わせで実際に通る処理(違反切符・見逃し・身分証確認・追跡)を返します。分岐名はブラウザ版ビルドに含まれるイベント ID をそのまま使っています。

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